お子さんの個性も見させて頂きましたが、本当に個性や能力に満ち溢れている子。（パッと見も本当に感じの良い子）

時間はかかるかもしれないけれど、見えないところで努力するし、それを言わずに頑張ってる所を分かってくれたら嬉しいんだろうね。

親って子どもに対して、良かれと思って伝えたりしてるし、子どもの成長に対して、心配や不安があるのは仕方ないですよね。

でもその結果、子どもを本心から信じる事ができず、リスクのない選択肢や「親が思う正しい事」をおしつけてしまい、この子の居場所がなくなってしまったのかもしれません。

僕は、ISD個性心理学という「ツール」を使って、自分と相手の違いを、認め受け入れるきっかけ作りを伝えています。

あくまで、分かりやすく伝えるためのものです。
正直これで全ての人の悩みが解決するとは思っていません。

だって、言葉の重みや、本気度、覚悟が伝わらなければ、相手の心にも伝わらないから。

氷室社長の話が、相手の親御さんに伝わるのは、その覚悟があるからなんだろうなと思いました。

自分は、この子らや氷室さんのように、大した経験もしていないけど、自分なりに伝えれる事を、一人一人目の前の人に、本気で伝えていこうと、今日の体験を通じて、より深く感じました。

来月２月の毎週月曜日には、氷室社長の生きてきた道について、川添さんのラジオ番組で聞く事ができますので、ぜひご視聴くださいね！

ゆめのたね放送局 月曜日6:30〜「曲がりくねった道も素敵じゃない？」です！
https://www.yumenotane.jp/east-mon