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2021.4.2 | 日常ブログ 新潟校

甘えると頼るの違い@新潟校

 

甘えるとは、
本来自分にできることを
他力に頼むこと。

 

 

頼るとは、
自分にできないことを
他力に頼むこと。

 

 

 

こんばんは
ひきこもり・不登校・ニート・相談
自立支援 粋塾新潟校のライスです。

 

 

 

頼るを許されないと感じると、
取れる行動が狭くなり、
社会からはじき出されやすくなる。

 

 

 

『○○しないのは甘えです』
『○○せずに甘えるな』
そんな言葉を聞いたことはありませんか?

 

 

 

わたしは、
「甘えって、一体なんなんだろう?」

 

 

そう疑問に思い、
甘えに関する本をたくさん読みました。

 

 

 

そして、普段なにげなく使ってる言葉、
認識していることが、いかに曖昧で、
残酷なことかが少し知れました。

 

 

 

甘えというのは、
本来自分にできることを、他力に頼むこと。

 

 

 

頼るというのは、
自分にできないことを、他力に頼むこと。

 

 

 

多くの場合、『甘えるな』というのは、
誰の基準でもって、甘えだと断じて
言葉にしているのでしょうか?

 

 

 

言う側でしょうか?
聞く側でしょうか?
常識的にでしょうか?

 

 

 

ここで何が言いたいのかというと、

 

 

本人にとっては頼るに当たることも、
甘えるのはダメだって思いこむ事が、
実は多いのではないか?ということです。

 

 

 

そして、人に頼ること、
人を信じることができなくなり、

 

 

 

結果的に社会から外れてしまう人も
少なくないのではないでしょうか?

 

 

 

「学校へいかないのは甘えでしょうか?」

「仕事をしないのは甘えでしょうか?」

 

 

 

わたしはそうではない面もあると思います。
むしろ、甘えられないと思うからこそ、
結果的に甘えたままになる人もいると思います。

 

 

 

例えば、わたしの場合、
初めて働いたのは20歳のときでしたが、
3ヶ月でクビになりました。

 

 

 

その時にとある人から
「お前が1番仕事できないから、
切られることになったんだよ」
そんな感じのことを言われました。

 

 

 

「そうか、仕事をやる以上、
ちゃんとできてないといけないんだ」

 

 

 

「何もちゃんとできてないわたしは、
お金をもらう資格もないんだ」

 

 

 

「生活の糧も得られないわたしは、
生きている意味も資格もないんだ」

 

 

 

仕事ができないなら、
生きている意味も資格もない。

 

 

 

本来はまったく因果関係の無い言葉ですが、
わたしはそうとしか思えずに、
自殺未遂をしたことがありました。

 

 

 

今の地球上は人間社会がほとんどですから、
そこから逃げ出すにはそれ以外にはない。
そんな非論理的で飛躍した発想しかありませんでした。

 

 

 

もし、上記の言葉が当然じゃない?
そのように感じた人がいるのであれば、
少し危うい状態なのかもしれません。

 

 

 

それが真理であるならば、
赤ちゃんは生まれてすぐに
ごめんなさいしないといけませんから。

 

 

 

ちゃんとできない自分は、
人に迷惑をかけてしまう。

 

 

 

他力に頼ること、
他人に迷惑かけることは許されない。

 

 

 

そう考えた結果、
身内に甘え続けるしか道はない。
そうする事しかできなくなりました。

 

 

 

それからだいぶ時が経ち、わたしは、
自立支援の施設にいかされました。

 

 

 

そこで覚えたのが、
他力に頼っても、
迷惑をかけても良いということです。

 

 

 

基本的にわたしはポンコツすぎて、
失敗ばかりして、物を故障させたり、
毎回周りに迷惑をかけてばかりいました。

 

 

 

「やっぱり、上手くできず迷惑かけるから、
もう初めからなにもやらずにいようかな」
そんな風によく落ち込んだものです。

 

 

 

しかし、そのかけた迷惑を
フォローしてなんとかしてくれる方々がいて、
一緒に協力して取り組んでくれる仲間がいて、

 

 

 

『大丈夫だから、次もやってみ』
そんな風に毎回励ましてくれました。

 

 

 

「そうか。
迷惑かけたり、できないからといって
そこで終わりじゃないんだ。
むしろそこからがスタートなんだ
そんな風に認識が大きく変わりました。

 

 

 

いまできないという甘えが
許されないのであれば、
初めからなにもできなくなってしまう。
いつまでもできなくなってしまう。

 

 

 

どうやっても、上手くいかないことばかりだし、
迷惑をかけてしまうことがしょっちゅうある。
それは基本的に変えられない。

 

 

 

だけど、だからこそ、
「できることを精一杯やろう」
「少しでもできるように努力しよう」

 

 

 

そんな風に他力や道具、
考え方などに頼りながら、
繰り返し努力してるうちに、

 

 

少しずつ失敗や迷惑かけることが減り、
少しは自力でもできるようになりました。

 

 

 

自力でできるようになるまでの
流れや道のりが分かってくると、

 

 

 

色んなことに対して、行動する意欲も、
自力でできることも増えていきました。

 

 

 

できないものは、できないとし、
他力や道具、考え方などの力を借りて
なんとかしようと工夫していく。

 

 

「たすけて!」「教えてください」
「おねがいします」「ごめんなさい」
「ありがとうございます」

 

 

 

見返りとして自分に差し出せるものが無いと、
ついつい、そんな風に他力に頼ることが
難しく感じたりもします。

 

 

 

なにもない、できなくて困ってる時こそ、
他に頼ることが必要なはずなのにね。

 

 

 

結果、いつまでもできないまま。
変わらなくて、苦しくなっていく。

 

 

 

そして、長期的に見てみると、
ずっと甘えてるだけの状況に見えてしまう。

 

 

 

だからこそ、
他人に迷惑かけたり、
他力に頼ることを良しと許容する。

 

 

 

初めの方は結果に対し無責任で
経験を積んでいくということは

非常に大切なことではないかと思います。

 

 

 

桃栗3年、柿8年いいますから、
それぐらい取り組み始めてから
成果が出るまでが遅くてもいいはずです。
方向性は合ってる必要がありますが。

 

 

 

言葉というのは、非常に曖昧で、
すれ違いになることも多い。

 

 

 

だからこそ、自分の中で、
言葉を明確にしていき、

 

 

 

相手にどんな意味で伝わったのか?
自分がどのように受け取ったのか?

 

 

 

そういう確認をして、
お互いによりよい状態を目指して
一緒に取り組んでいけたらと思います。

 

 

 

他力本願でいこう。
誰かの他力にもなれるように。

 

 

 

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

 

 

 

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